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帰国して

Posted by そーき on 05.2012 雑記   12 comments   0 trackback
久しぶりに更新します。


昨年(2011年)末に帰国しました!
日本語が不自由なくキーボードで打てる感動半端ないです!!


なんだかんだ全く統一感のないブログを更新してきましたが...前回も、振り返りブログ書こうかな、なんて言ってましたが...
完全に無視して、今思っていることなど書いていこうと思います!


様々な情報から閉ざされた、インドの片田舎生活を終えて、なんやかんやあって帰国してまず第一に思ったこと。

東京やっぱすげえ!!

そして、東京の情報量半端ない!!!


空港から都心まで続くビルビルビル...
空中で交差する道路と線路...
近代と現代の入り混じる風景...

ニューヨーク、ソウル、シンガポールとか見て、うおおって思ったけど、やっぱり東京も世界随一のメトロポリスでした。


さらに、今まで旅で触れてこなかった膨大な情報が一気に流れ込んできました。
日本の現実、東京の現実、さらに日本で暮らすということの現実。

インドで大きな夢を抱いて帰国したおれに、現実が突き刺さりました。
たくさんの葛藤や、思考を経てようやく確立された自信や、揺るぎないと思っていた将来への展望が、
現実の前に瞬く間に崩れ去りました...


今までの旅での生活は夢の中での生活だったのか...?と、ちょっとした絶望すら感じました...


しかし、旅の中で拾い集めてきた価値観や、物事を見る視点は、確かなものでした。

これらが間違いのない本物だという自信は失いませんでした。自ら取り込んで血肉にしたコンセプトは揺らぎません。

それらを練り上げて作った夢が崩れてしまっても、またそのピースを、現実を受け止めた上でさらに適切なカタチに組み上げていけばいいんだ!ということに気づきました。

旅を終え、自分の生きる場所に立って、
ようやく地に足つけて物事を考えられるのだなと思いました。

得てきたものを、実際の世界の中でどう活かせるか。自分は何ができるのか。こうした自問自答を帰国後にまた繰り返すことがすごく大事なんだなと実感します。

ぼらいやーは、帰国後も終わらない。しっかりと経験を消化して、自分に根付かせなきゃいけないんだ。
これが帰国後しばらく経ってからの結論でした。




今現在は、帰国後1ヶ月半ほど経っていて、自分の中で考え方もしっかり安定してきました!
また新たな夢を見つけたので、進路は就職を目指します。

これだけ時間が経つと、すっかり日本の生活に馴染んでしまう訳ですが、旅に出る前と何か変わったかな、と自省してみます。
そうすると、いくつか、決定的に以前と違うところが見えてきます。

まず、未知の世界に飛び込むことが全く怖くなくなったこと。
変化を恐れず、むしろ楽しめるようになるなんて、以前のビビリの自分では想像もできませんでした。

そして、世界を見る視点。
これは、旅をして世界を肌で感じていた時と何ら変わっていないと感じます。

きっとぼらいやーを経て、人生が劇的に変わる人もいると思います。だってこんな経験普通はできないですから。
でも、ぼく自身は、劇的、と言えるほどの変化はなかったかもしれません。ですが、これからは今までよりもずっと強く人生を生き抜いていけると信じられるようになりました。

ぼらいやー参加して本当に良かったです!

ちょっと長くなりましたが、
来月末にはぼらいやー5期生の事後研修があるので、たくましくなったメンバーと会うのが楽しみです!

特にアフリカ、南米行ったメンバーには濃い土産話を期待したいです。笑

とフリを入れておいて今回は終わります!!

Why is asking WHY so important?

Posted by そーき on 26.2011 雑記   2 comments   0 trackback
旅の中で、ぼくの"考え方"、"世界の見方"を大きく変えた思考術を紹介します!ちょっと長くなります!

アメリカで毎年TEDというカンファレンスが開かれます。そして同名のTEDというホームページ、アプリでそのカンファレンスのムービーが無料公開されているのですが、その中で特に人気のムービーで、Simon Sinekという作家が紹介した思考術。これはほんとうに素晴らしいなと思いました。

Simon氏によると、普通の人は物事を考えるとき、what(何をするべきか、ファクト)を考える。
少し賢い人は、whatの次にhow(どうするべきか、どう実行すべきか)を考える。
そして、さらに賢い人は、howの次にwhy(なぜそれをすべきなのか)を考える。
つまり、人間はwhat→how→whyの順に考えがちだと言います。
しかし、優れたリーダーは全てにおいて、普通の人とは全く逆の思考をたどると言います。
つまり、why→how→whatの順に考える。
なぜはたらくのか。なぜ○○が存在するのか。何を信じるのか。常に"WHY"を問い続ける。
そこからhow、whatに落とし込んでいく。
このムービーはほんとにオススメなので、是非見てもらいたいです。リスニングの勉強にもなります。

これは、実際ボランティアで仕事をする際に多いに役立ちました。
海ガメのプロジェクトに参加した当初は、何をしたら良いのかも分からない、指示もない。そんな状態でした。
そこで、自分たちは何をするべきかを明確にするため、最初はついつい当たり前だと言って流してしまいそうなところから、WHYを問いかけていきました。"なぜこの団体は海ガメのために働くのか、NGOがこの仕事に取り組むメリットは何か。他の団体じゃダメなのか。"
"そもそも海ガメを守る理由は何か。守る必要はあるのか。"
"海ガメを守ることで地元住民の人には何かメリットがあるのか。ただの我々のエゴではないのか。"
"ぼくらが発信していくべきメッセージは何か。"

そうすると、自分たちがどう働けばいいかが見えてきました。
そこからは、一日の仕事の流れを決める際も、グループの意思決定の場でも、NGOのコーディネーターから助言をもらうときも、常にWHYから考え、おかしいと思ったら議論するよう意識しました。
これに慣れてくると、頭の回転が早くなります。より大きな部分から物事を考えるようになるので、最短時間で最適解を見つけることができるようになるからだと思います。
今までは気づかなかったような、矛盾だとか、抜け•漏れにも気づくようになる。議論する力がつく。
また、問題解決の場では、より根本的な原因、解決策を見つけられるようになる。

世界企業のトヨタも、生産方式の中に"問題解決の場では5回WHYを繰り返せ!"という考え方を持っているそうです。WHYを繰り返すことで、問題の本質に迫れる可能性が高まるという考え方です。

Simon氏の理論とトヨタに共通するのはやはり、WHYを問うこと。
これは自分の人生の選択をする際にももちろん有効だと思います。

あなたもWHYを問うところから始めてみませんか?

知見を広げたければ欧州人との対話を持とう!

Posted by そーき on 21.2011 雑記   2 comments   0 trackback
ヨーロッパ人ってすごい進んだ考え方するなーと思う。
もちろん、自分の知見を広げたかったら、選り好みせずにいろんな人と出会って話してみることが大事だと思うけど、とくにヨーロッパ人は日本人とはかけ離れた考え方をする人たちだと思う。
多くの日本人がもつ、"もっと自分を磨いていきたい!"だとか、"経済を安定させるためにこうやって発展していくべき!"だとかいった考え方は、ヨーロッパ人の中にはない。(もちろん日本人と同じような考え方をする人もいるのだけど。)
日本人をはじめ東アジア人の考え方って、基本的にアメリカから来ている。だからたとえばアメリカに留学しに行っただけで世界を見た気になっちゃうと、こうした価値観が世界標準だ、なんて誤解をしかねないな、と思った。たぶん。

アメリカや東アジアだけではない。これから急速に発展するであろう国の人も、僕らと同じような考え方を持ってるな、と感じた。
ではヨーロッパ人はどう考えるか?彼らの考え方は、いい意味で古代生活への原点回帰とでも言うような考え方をする。
分かりやすい例を列挙すると、都会に出る必要なんて無い。家族とともにずっと暮らしたい。偉大な人物になんてならなくていい。世界を変えようなんてしなくて良い。より電気の使用を減らそう。地球を守るためにできる活動を今日から始めていこう。大きな夢なんて持たなくても、自分の幸せだけを正直に追い求めていけば良い。客観的な見方、公平な考え方なんてできなくて良い。
といった感じ。少なくとも、僕はそう感じた。

実際、すべての国が今の先進国のように発展するなんて無理な話(地球資源のポテンシャル的に)だし、このままの価値観で多くの国が突っ走ったら人類は自分たちの首を自ら絞めてしまうだろう。
日本もヨーロッパのような価値観にシフトして、先進国としてのあり方の手本を示すべきではないのか。価値観の転換が必要なのではないか。それが先進国としての責任なんじゃないか。というようなことを考えた。

ちなみに、多くのヨーロッパ人は、人類最速の男ウサインボルトと、カリスマ経営者スティーブジョブスのことを知らない。見ているところがここまで違うか、と驚いた。
先日のジョブスの訃報を知ってあまりにショックだ、ということをフランス人の友達に話した。彼もジョブスのことを知らなかったのだが、どれだけの偉業を成し遂げた男か話したところ、"ぼくはジョブスが偉人だとは思わない。たしかにアップル製品は便利だけど、彼は一人の経営者に過ぎない。僕にとって偉人とは、人々の考え方を変えた人や、自由のために闘った人だ。"という答えが返ってきた。

うーん、、、たしかにその通りなのだが。成熟した考え方ができるようになるまで、僕自身もう少し時間が必要なようだ。

英語について

Posted by そーき on 30.2011 雑記   0 comments   0 trackback
今日は多くの人が不安であろう"英語"について書こうと思います。
というのも、ぼく自身英語の勉強は高校以来ほぼしていなくて、不安に思いながらも何も対策せずに旅に出てしまったクチなので。。。
旅に出た当初は高校レベルの単語、文法は全く覚えてなくてひどいものでした。笑


*勉強編
まず、旅の前半で北欧、北米、韓国などネット環境が整ってる国に行く人。
iPhone、iPod touch、ノートパソコンなどがあれば逐一分からないことを"スペース アルク"などで調べて覚えていきましょう!iPhone、iPod touchでは、"キャプチャー機能"がかなり便利です。"あーこの画面保存したいなー"と思ったらホームボタンと右上のボタンを同時に押しましょう。キャプチャーがアルバムに保存されます!自分オリジナルの辞書を作ることができます。

旅の前半でネット環境の整っていないところに行く人。
英語力に自信がなければ、小さい辞書を持っていってもいいかもしれません。

ぼくは旅の前半は、高校時代使ってた英作文の文例がたくさん載ってる薄ーい本と、iPod touchがかなり役立ちました。


*実践編
英会話をしたことがない人は、"他人の口癖をまねる"ところから始めることになると思います。
英語でしゃべる時は、たいていの人が口癖、よく使うフレーズを持っています。それを一人ひとりから盗んでいけば、いつの間にか"よく使われるフレーズ"を使った英会話ができるようになると思います!

また、日本人は様子を表すときに多様な表現を使いますが、英語の場合、簡単な一語を知っていれば事足りることがよくあります。
簡単な例を出すと、"nice"。あーこの景色綺麗だなーと思ったら"nice"、この料理おいしい!と思ったら"nice"、あの子可愛いなと思ったら"nice"。これでオッケー。外人の英語もたいがいこんなもんです。
ポジティブなことにはnice、good、ネガティブなことにはbadでなんとかなる気がします!
むしろ特別な単語は特別なときのために取っておくのもいいのかもなと思います。


*大事なことは
英語を話すうえで大事なことは、"英語はただの道具に過ぎない"ということを意識することだと思います。相手に伝えたい、という気持ちを常に持って話せば、英語でうまく話せなくても言いたいことは伝わると思います。
また、相手の英語力が十分じゃない時は、相手のレベルに合わせて話す、早くしゃべり過ぎない、ということが大事だと思います。ネイティブの人はリズムでしゃべっているため、なかなかゆっくり話すということができません(個人的なイメージです笑)が、日本人は音を聞いて理解し、1音1音大事にしてしゃべるので、相手に合わせてゆっくりしゃべってあげることができます。これは非ネイティブにしかできない気遣いなんじゃないでしょうか。


と、長々と書きましたが、海外に出ちゃえば何とかなるので、不安にならなくても大丈夫!どうしても不安ならちょっとでも勉強して行くとスムーズに海外生活に慣れることができると思います!

プロフィール

そーき

Author:そーき
高校までを鹿児島で過ごし、大学から上京して早4年目。

無事に大学4年生になるかと思いきや、気づいたら休学していました。

一年間ボランティアとかしながら世界を巡ります。

海外経験ほぼ皆無、英語も喋れないおれがなぜ世界へ繰り出すのか。

海外ではどんなことが待っているのか。

自分のペースで綴っていきたいと思います。

細々と、でもコンスタントに続けていけたらいいな。

有用な情報なんかも載せていけたらなと。

どうかたまにのぞいて生存を確認してやってください。

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