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Posted by そーき on 26.2011 旅について   0 comments   0 trackback
なんかブログまた始めたはいいけど、書く記事が半分以上まとめとか、総括みたくなってしまってる。

もっとリアルタイムな気持ちとか、できごとを中心にした方が面白いんだろうなーと思うんだけど、旅をしているだけで全てが日本での日常生活と違うから、何から書いたらいいかわからん!!!ってくらい刺激に満ちてる。
まあ、自分で日記もつけてて、同じことを二度書くのがめんどうだっていうのも大きな理由なんだけど。

気持ちとかを文字に表すのが苦手な分、できごとをまとめて客観的に書くっていうのが自分に心地いいスタイルなんだと思う。

まあそんな訳で、旅は刺激に溢れている。
実はぼらいやーに参加するまでは一人旅をしたことがなく、自分が旅好きなのかどうかも知らなかった。
ドイツでぼら5のれいかと会って話したとき、自分たち2人は旅好き組ではないよねーなんて話をしたくらい。
でも、刺激に溢れた旅を、少しずつ好きになっていってる気がする。

旅に出る前に、旅に出たらどんなことに出会うかなーって考えてた想像と、現実は全然違った。
もちろん、期待してたことには出会えた。
でもそれだけじゃなくて、予想もしなかったたくさんのモノに出会った。
今までの人生で出会い損ねていたモノ、学び損ねていたモノに、猛スピードで次々に遭遇していったような感じ。
旅に出てたった五ヶ月(五ヶ月も旅してて「たった」なんて言葉を使うのはそもそもおかしいが)の間に、すごく濃縮されたもう一つの人生を生きた感じ。

自分は人生の中で多くのモノを拾い損ねてきた、人として必要なことを経験してこなかった、という自覚はあった。
この旅を通して、その多く(でも半分にも満たないと思う)を拾い集めることができた。

ああ、あのときあいつはこういう気持ちだったのか、あのときあいつはこう考えていたのか、なんて、自分と同世代でも実年齢と精神年齢が一致してたような友人の言動が今になって理解できるようになった。
自分も一歩大人に近づけたな、と最近思えるようになった。

これからの人生では積極的に旅に出て、想像もしない刺激を全身で感じていきたい。

残り一週間!

Posted by そーき on 26.2011 ワークについて   0 comments   0 trackback
ぼくが海ガメのプロジェクトで働くのも残り一週間となってしまいました。
やはり二ヶ月は短い。最初は途方もなく長く感じたけど、やっぱり短い、短い。
最後に提出しなきゃいけないファイナルレポートを埋めるときにほろりとしてしまいました。(泣いた訳ではない笑)
ぼくが関われる仕事も残り2つか3つくらいです。プロジェクトを去る寂しさも手伝って、ここ数日は、プロジェクトのためになにを残せるかを考えています。
11月の活動をスムーズに始めるための準備を推し進めることが最大の貢献かなと考えています。

ほんとに良い仲間に恵まれて、お互い成長しながら仕事ができたと思います。
今週の週末は皆で過ごす最後の休日なので、めちゃめちゃ楽しもうと思います!!!!
泳いで食べて飲んで飲んで寝て泳ぐぞーーー!!!!!!

気分が落ちている時は...

Posted by そーき on 26.2011 将来のぼらいやーメンバーに向けて   0 comments   0 trackback
長旅を続けていると、どうしても気分が落ちてしまう時期があります。
ぼくも、言いようもない虚無感に襲われたり、周りに誰もいない時に孤独感に押しつぶされそうになったことがあります。きっとこれは旅人が誰でも通る道なんじゃないかな。
今日は、そんな時期をぼく自身どうやって乗り越えたか、参考程度に書いていこうと思います!

■食べ物を食べる!
一番大事だと思ったのは、食べ物を食べること。十分に食べているのにさらに食べろ、ということではないです。笑
ぼくの場合、気分が落ちていると外出もしたくなくなるんですが、自分の家じゃないんで外に出ないということは食べ物を食べないということを意味します。
そうなると負の思考ループから抜け出せなくなる気がします。
とにかく無理にでも外に出て、何か腹に入れる。そうすると不思議なことに、気分が落ち着いてくることに気づきました。
空腹はネガティブ思考につながるようです。

■散歩する!
カメラ片手にぶらぶら散歩すると、不思議とわくわくしてきます。なにか大きな不安に襲われていたはずなのに、気づけば良い写真を求めて意気揚々と歩き回っていた、なんてことが何度かありました。

■日本語の本を読む!
バンクーバーですごく気分が落ちている時、ふと"ブックオフ"に寄ってみました。日本人が多く住んでいる地域なら、日本語の本を扱っている店が見つかることがあります。
気分が落ちている時、心はきっと何かを求めているんだと思います。その気持ちに正直になって本を探してみると、その時の自分にぴったりの本が見つかる気がします。

その他列挙します。
■日本の歌を聞く!
■Skypeなどを利用して、とにかく声を出す!
■素直な気持ちを文字に表してみる!(これについては後日また書きます。)

ぼくの場合はこんな感じで乗り切りました。個人差あるとは思いますが、参考になれば幸いです!

ネガティブな時期を過ごすことは悪いことではないと思います。その時期を乗り越えたとき、確かな成長、強くなった心を実感できるんじゃないかなと思います。
旅を通して目一杯自分の心と向かい合ってください!

Why is asking WHY so important?

Posted by そーき on 26.2011 雑記   2 comments   0 trackback
旅の中で、ぼくの"考え方"、"世界の見方"を大きく変えた思考術を紹介します!ちょっと長くなります!

アメリカで毎年TEDというカンファレンスが開かれます。そして同名のTEDというホームページ、アプリでそのカンファレンスのムービーが無料公開されているのですが、その中で特に人気のムービーで、Simon Sinekという作家が紹介した思考術。これはほんとうに素晴らしいなと思いました。

Simon氏によると、普通の人は物事を考えるとき、what(何をするべきか、ファクト)を考える。
少し賢い人は、whatの次にhow(どうするべきか、どう実行すべきか)を考える。
そして、さらに賢い人は、howの次にwhy(なぜそれをすべきなのか)を考える。
つまり、人間はwhat→how→whyの順に考えがちだと言います。
しかし、優れたリーダーは全てにおいて、普通の人とは全く逆の思考をたどると言います。
つまり、why→how→whatの順に考える。
なぜはたらくのか。なぜ○○が存在するのか。何を信じるのか。常に"WHY"を問い続ける。
そこからhow、whatに落とし込んでいく。
このムービーはほんとにオススメなので、是非見てもらいたいです。リスニングの勉強にもなります。

これは、実際ボランティアで仕事をする際に多いに役立ちました。
海ガメのプロジェクトに参加した当初は、何をしたら良いのかも分からない、指示もない。そんな状態でした。
そこで、自分たちは何をするべきかを明確にするため、最初はついつい当たり前だと言って流してしまいそうなところから、WHYを問いかけていきました。"なぜこの団体は海ガメのために働くのか、NGOがこの仕事に取り組むメリットは何か。他の団体じゃダメなのか。"
"そもそも海ガメを守る理由は何か。守る必要はあるのか。"
"海ガメを守ることで地元住民の人には何かメリットがあるのか。ただの我々のエゴではないのか。"
"ぼくらが発信していくべきメッセージは何か。"

そうすると、自分たちがどう働けばいいかが見えてきました。
そこからは、一日の仕事の流れを決める際も、グループの意思決定の場でも、NGOのコーディネーターから助言をもらうときも、常にWHYから考え、おかしいと思ったら議論するよう意識しました。
これに慣れてくると、頭の回転が早くなります。より大きな部分から物事を考えるようになるので、最短時間で最適解を見つけることができるようになるからだと思います。
今までは気づかなかったような、矛盾だとか、抜け•漏れにも気づくようになる。議論する力がつく。
また、問題解決の場では、より根本的な原因、解決策を見つけられるようになる。

世界企業のトヨタも、生産方式の中に"問題解決の場では5回WHYを繰り返せ!"という考え方を持っているそうです。WHYを繰り返すことで、問題の本質に迫れる可能性が高まるという考え方です。

Simon氏の理論とトヨタに共通するのはやはり、WHYを問うこと。
これは自分の人生の選択をする際にももちろん有効だと思います。

あなたもWHYを問うところから始めてみませんか?

新メンバー加入!

Posted by そーき on 21.2011 ワークについて   0 comments   0 trackback
今月から、僕らの海ガメプロジェクトに多くのメンバーが加わりました!
中長期ボランティアとしては香港人のジェントルマンと、イタリア人のスプレーアートに夢中の少年。また、海ガメのワークキャンプも始まり、彼らは2週間だけど、一緒にビーチウォークをする仲間が一気に増えました!

また、今は学校が長期休暇のため、教育系のプロジェクトに参加しているボランティアの一部も僕らに協力してくれます。
メンバーが増えて、まとまりを保つのは大変になったけど、一段と活気がまして本当にうれしい!!!

僕は残り2週間の滞在だけど、みんなで楽しみながら全力で貢献していきたいです!

知見を広げたければ欧州人との対話を持とう!

Posted by そーき on 21.2011 雑記   2 comments   0 trackback
ヨーロッパ人ってすごい進んだ考え方するなーと思う。
もちろん、自分の知見を広げたかったら、選り好みせずにいろんな人と出会って話してみることが大事だと思うけど、とくにヨーロッパ人は日本人とはかけ離れた考え方をする人たちだと思う。
多くの日本人がもつ、"もっと自分を磨いていきたい!"だとか、"経済を安定させるためにこうやって発展していくべき!"だとかいった考え方は、ヨーロッパ人の中にはない。(もちろん日本人と同じような考え方をする人もいるのだけど。)
日本人をはじめ東アジア人の考え方って、基本的にアメリカから来ている。だからたとえばアメリカに留学しに行っただけで世界を見た気になっちゃうと、こうした価値観が世界標準だ、なんて誤解をしかねないな、と思った。たぶん。

アメリカや東アジアだけではない。これから急速に発展するであろう国の人も、僕らと同じような考え方を持ってるな、と感じた。
ではヨーロッパ人はどう考えるか?彼らの考え方は、いい意味で古代生活への原点回帰とでも言うような考え方をする。
分かりやすい例を列挙すると、都会に出る必要なんて無い。家族とともにずっと暮らしたい。偉大な人物になんてならなくていい。世界を変えようなんてしなくて良い。より電気の使用を減らそう。地球を守るためにできる活動を今日から始めていこう。大きな夢なんて持たなくても、自分の幸せだけを正直に追い求めていけば良い。客観的な見方、公平な考え方なんてできなくて良い。
といった感じ。少なくとも、僕はそう感じた。

実際、すべての国が今の先進国のように発展するなんて無理な話(地球資源のポテンシャル的に)だし、このままの価値観で多くの国が突っ走ったら人類は自分たちの首を自ら絞めてしまうだろう。
日本もヨーロッパのような価値観にシフトして、先進国としてのあり方の手本を示すべきではないのか。価値観の転換が必要なのではないか。それが先進国としての責任なんじゃないか。というようなことを考えた。

ちなみに、多くのヨーロッパ人は、人類最速の男ウサインボルトと、カリスマ経営者スティーブジョブスのことを知らない。見ているところがここまで違うか、と驚いた。
先日のジョブスの訃報を知ってあまりにショックだ、ということをフランス人の友達に話した。彼もジョブスのことを知らなかったのだが、どれだけの偉業を成し遂げた男か話したところ、"ぼくはジョブスが偉人だとは思わない。たしかにアップル製品は便利だけど、彼は一人の経営者に過ぎない。僕にとって偉人とは、人々の考え方を変えた人や、自由のために闘った人だ。"という答えが返ってきた。

うーん、、、たしかにその通りなのだが。成熟した考え方ができるようになるまで、僕自身もう少し時間が必要なようだ。

インドでの生活

Posted by そーき on 21.2011 旅について   0 comments   0 trackback
今、日本がすごく恋しい。自分はホームシックとかならねー!!って思ってたんだけど、やっぱり食べ物の違いは大きい!日本食に限らず、日本で食べれる食べ物を食べたい!!!!って欲が日に日に高まってます。。。さすがは3大欲求。
先日、嘔吐、下痢、熱により3日間入院生活を送ったのですが、退院後食べるものに少し困りました。インドの食べ物って大概胃腸にあまり優しくないので。日本だったらゼリーとかおかゆとか食べれるのになー!と。結局、普通に食事して腹痛を我慢するっていう選択をしました。
まあ、食事意外では全然大丈夫です。I love India.

ということで、今日はインドでの生活について。
インドでの生活にもすっかり慣れたと思っていたら、部屋にちょっとだけ放置していたチョコレートにアリがたかっていて南国のすごさを思い知りました。ここ2、3日体のかゆみがひどくて、ついにおれにもベッドバグ来たか!?と思ったんですが、どうやらアリのせいだったようです。
南国では部屋の掃除はこまめにしましょう!!!

ペットボトルなんかも、数日使い続けると、危ないにおいが漂ってきます。。。!!微生物たちにとっては気温、湿度が絶好の培養条件になっているようです。

あとインドの生活で気になるのが、おつり。物を買うとき、バスに乗るとき、大概彼らはおつりを持ち合わせていません!なので、500ルピーを使おうもんなら、ちょっとした騒ぎになります。なかには両替をしにどこかへ行ってくれる人もいて、悪いなあと思うのですが、なんせATMが500ルピー単位でお金を出してくれるのでぼくにはどうすることもできません!!
運が悪いと1000ルピー単位でお金を出してくるATMもあり。。。そんなときはついつい"F**K!!!!"と独りごと言ってしまうほどの腹立たしさを覚えます。笑 1000ルピーなんてどこで使えるのかと。
コツとしては、大きな街へ行ったときや、大きな紙幣を使えるところではばんばん大きい方から使っていく。おつり持ってないか?と聞かれたときは持ってないふりをする。などして小さなお金を溜めていくことだと思います!

そんなインドでの生活もあと2週間半なのだと思うと寂しいような、嬉しいような、よく分からない気持ちになります。笑
後悔の残らないように毎日を過ごしたい!!と思います!

プロフィール

そーき

Author:そーき
高校までを鹿児島で過ごし、大学から上京して早4年目。

無事に大学4年生になるかと思いきや、気づいたら休学していました。

一年間ボランティアとかしながら世界を巡ります。

海外経験ほぼ皆無、英語も喋れないおれがなぜ世界へ繰り出すのか。

海外ではどんなことが待っているのか。

自分のペースで綴っていきたいと思います。

細々と、でもコンスタントに続けていけたらいいな。

有用な情報なんかも載せていけたらなと。

どうかたまにのぞいて生存を確認してやってください。

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