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現在のワーク@インドについて

Posted by そーき on 19.2011 ワークについて   0 comments   0 trackback
そんなわけで、 重い腰を上げてまたブログ書いていこうと思います!
誰が最初に更新に気付くのかすごく楽しみです、なにせ長い間更新してなかったので。笑

今はどこで何してるかっていうと、インドの南西、海岸沿いのKundapurっていう村で中長期ボランティアに参加してます!

ワークの内容は、一言でいえば海ガメを保護しようってことなんだけど、これがなかなか難しい。
地元の漁師の方々は昔から、長寿になるという信仰のもと、海ガメの卵を食べる風習があります。これをぼくたちかやの外の人間が止めてくださいといっても勿論効果はありません。また、インドは大都市にしかごみ処理場がないため、海岸沿いの海はごみが多く、海ガメが誤ってごみを食べることで死んでしまいます。

海ガメの保護というと、海ガメの卵を集めてふ化させたり、放流したりする、というイメージがあるかもしれませんが、これらの手法は間違ったもので、この間違った手法により海に放たれた海ガメたちは死んでしまいます。
海ガメの卵にとって一番いいのは、生み落されたその場でふ化すること。このお手伝いをするのがぼくたち中長期ボランティアの使命です。

よって、ワークの主な内容は、産卵場を荒らさないよう地元の人々の意識を変えること、子供たちへの教育、産卵場を守るための柵の設置やインフォメーションセンターの設置が中心になってきます。

人の意識に働きかけるということは容易ではなく、長い年月がかかります。ぼくが今携わってるプロジェクトは、4年の歳月をかけて完成するプロジェクト。今はその最も重要な3年目です。
ぼくはぼらいやーのメンバーとして旅の途中での参加となったので、たった2ヶ月しかお手伝いできません。

プロジェクトの大枠はもともと決まっているものの、細かいところはぼくたちの裁量で決めることが出来るので、たった2ヶ月で残せる最大限のインパクトを残そうと頑張ってます。笑

日々、自分にしかできないことは何かを問い続けてるところです。自分の特技は"考えること"だと思うので、以下の点を特に意識して活動してます。

*どうすれば最も効果的に地元住民(漁師、学生、子供たち)の関心を集められるか。
*子供の海ガメに関する教育で最も効果的な手法とは。
*そもそもなぜ海ガメを保護する必要があるのか。また、保護することによる地元住民への利益、保護しないことによる弊害は何か。
*海ガメを保護するために最も重視すべきことは何か。
*自分たちの活動が地元住民の目にどう映るか。もしそれがネガティブなものであるなら、どうやってイメージを覆すか。

これらの点で、"地元住民の立場"に立ってプロジェクトの手法を再考する必要を感じたので、その改善に取り組んでいるところです。
日本語で言葉に表すとなんか色々やってそうな感じだけど、実際はそんな大したことやってません。笑

これまでのワークキャンプで少し物足りなさも感じていたので、今はすごく楽しいです!
成果が出たらまた追って記事書きます!


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プロフィール

そーき

Author:そーき
高校までを鹿児島で過ごし、大学から上京して早4年目。

無事に大学4年生になるかと思いきや、気づいたら休学していました。

一年間ボランティアとかしながら世界を巡ります。

海外経験ほぼ皆無、英語も喋れないおれがなぜ世界へ繰り出すのか。

海外ではどんなことが待っているのか。

自分のペースで綴っていきたいと思います。

細々と、でもコンスタントに続けていけたらいいな。

有用な情報なんかも載せていけたらなと。

どうかたまにのぞいて生存を確認してやってください。

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