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Why is asking WHY so important?

Posted by そーき on 26.2011 雑記   2 comments   0 trackback
旅の中で、ぼくの"考え方"、"世界の見方"を大きく変えた思考術を紹介します!ちょっと長くなります!

アメリカで毎年TEDというカンファレンスが開かれます。そして同名のTEDというホームページ、アプリでそのカンファレンスのムービーが無料公開されているのですが、その中で特に人気のムービーで、Simon Sinekという作家が紹介した思考術。これはほんとうに素晴らしいなと思いました。

Simon氏によると、普通の人は物事を考えるとき、what(何をするべきか、ファクト)を考える。
少し賢い人は、whatの次にhow(どうするべきか、どう実行すべきか)を考える。
そして、さらに賢い人は、howの次にwhy(なぜそれをすべきなのか)を考える。
つまり、人間はwhat→how→whyの順に考えがちだと言います。
しかし、優れたリーダーは全てにおいて、普通の人とは全く逆の思考をたどると言います。
つまり、why→how→whatの順に考える。
なぜはたらくのか。なぜ○○が存在するのか。何を信じるのか。常に"WHY"を問い続ける。
そこからhow、whatに落とし込んでいく。
このムービーはほんとにオススメなので、是非見てもらいたいです。リスニングの勉強にもなります。

これは、実際ボランティアで仕事をする際に多いに役立ちました。
海ガメのプロジェクトに参加した当初は、何をしたら良いのかも分からない、指示もない。そんな状態でした。
そこで、自分たちは何をするべきかを明確にするため、最初はついつい当たり前だと言って流してしまいそうなところから、WHYを問いかけていきました。"なぜこの団体は海ガメのために働くのか、NGOがこの仕事に取り組むメリットは何か。他の団体じゃダメなのか。"
"そもそも海ガメを守る理由は何か。守る必要はあるのか。"
"海ガメを守ることで地元住民の人には何かメリットがあるのか。ただの我々のエゴではないのか。"
"ぼくらが発信していくべきメッセージは何か。"

そうすると、自分たちがどう働けばいいかが見えてきました。
そこからは、一日の仕事の流れを決める際も、グループの意思決定の場でも、NGOのコーディネーターから助言をもらうときも、常にWHYから考え、おかしいと思ったら議論するよう意識しました。
これに慣れてくると、頭の回転が早くなります。より大きな部分から物事を考えるようになるので、最短時間で最適解を見つけることができるようになるからだと思います。
今までは気づかなかったような、矛盾だとか、抜け•漏れにも気づくようになる。議論する力がつく。
また、問題解決の場では、より根本的な原因、解決策を見つけられるようになる。

世界企業のトヨタも、生産方式の中に"問題解決の場では5回WHYを繰り返せ!"という考え方を持っているそうです。WHYを繰り返すことで、問題の本質に迫れる可能性が高まるという考え方です。

Simon氏の理論とトヨタに共通するのはやはり、WHYを問うこと。
これは自分の人生の選択をする際にももちろん有効だと思います。

あなたもWHYを問うところから始めてみませんか?

新メンバー加入!

Posted by そーき on 21.2011 ワークについて   0 comments   0 trackback
今月から、僕らの海ガメプロジェクトに多くのメンバーが加わりました!
中長期ボランティアとしては香港人のジェントルマンと、イタリア人のスプレーアートに夢中の少年。また、海ガメのワークキャンプも始まり、彼らは2週間だけど、一緒にビーチウォークをする仲間が一気に増えました!

また、今は学校が長期休暇のため、教育系のプロジェクトに参加しているボランティアの一部も僕らに協力してくれます。
メンバーが増えて、まとまりを保つのは大変になったけど、一段と活気がまして本当にうれしい!!!

僕は残り2週間の滞在だけど、みんなで楽しみながら全力で貢献していきたいです!

知見を広げたければ欧州人との対話を持とう!

Posted by そーき on 21.2011 雑記   2 comments   0 trackback
ヨーロッパ人ってすごい進んだ考え方するなーと思う。
もちろん、自分の知見を広げたかったら、選り好みせずにいろんな人と出会って話してみることが大事だと思うけど、とくにヨーロッパ人は日本人とはかけ離れた考え方をする人たちだと思う。
多くの日本人がもつ、"もっと自分を磨いていきたい!"だとか、"経済を安定させるためにこうやって発展していくべき!"だとかいった考え方は、ヨーロッパ人の中にはない。(もちろん日本人と同じような考え方をする人もいるのだけど。)
日本人をはじめ東アジア人の考え方って、基本的にアメリカから来ている。だからたとえばアメリカに留学しに行っただけで世界を見た気になっちゃうと、こうした価値観が世界標準だ、なんて誤解をしかねないな、と思った。たぶん。

アメリカや東アジアだけではない。これから急速に発展するであろう国の人も、僕らと同じような考え方を持ってるな、と感じた。
ではヨーロッパ人はどう考えるか?彼らの考え方は、いい意味で古代生活への原点回帰とでも言うような考え方をする。
分かりやすい例を列挙すると、都会に出る必要なんて無い。家族とともにずっと暮らしたい。偉大な人物になんてならなくていい。世界を変えようなんてしなくて良い。より電気の使用を減らそう。地球を守るためにできる活動を今日から始めていこう。大きな夢なんて持たなくても、自分の幸せだけを正直に追い求めていけば良い。客観的な見方、公平な考え方なんてできなくて良い。
といった感じ。少なくとも、僕はそう感じた。

実際、すべての国が今の先進国のように発展するなんて無理な話(地球資源のポテンシャル的に)だし、このままの価値観で多くの国が突っ走ったら人類は自分たちの首を自ら絞めてしまうだろう。
日本もヨーロッパのような価値観にシフトして、先進国としてのあり方の手本を示すべきではないのか。価値観の転換が必要なのではないか。それが先進国としての責任なんじゃないか。というようなことを考えた。

ちなみに、多くのヨーロッパ人は、人類最速の男ウサインボルトと、カリスマ経営者スティーブジョブスのことを知らない。見ているところがここまで違うか、と驚いた。
先日のジョブスの訃報を知ってあまりにショックだ、ということをフランス人の友達に話した。彼もジョブスのことを知らなかったのだが、どれだけの偉業を成し遂げた男か話したところ、"ぼくはジョブスが偉人だとは思わない。たしかにアップル製品は便利だけど、彼は一人の経営者に過ぎない。僕にとって偉人とは、人々の考え方を変えた人や、自由のために闘った人だ。"という答えが返ってきた。

うーん、、、たしかにその通りなのだが。成熟した考え方ができるようになるまで、僕自身もう少し時間が必要なようだ。

インドでの生活

Posted by そーき on 21.2011 旅について   0 comments   0 trackback
今、日本がすごく恋しい。自分はホームシックとかならねー!!って思ってたんだけど、やっぱり食べ物の違いは大きい!日本食に限らず、日本で食べれる食べ物を食べたい!!!!って欲が日に日に高まってます。。。さすがは3大欲求。
先日、嘔吐、下痢、熱により3日間入院生活を送ったのですが、退院後食べるものに少し困りました。インドの食べ物って大概胃腸にあまり優しくないので。日本だったらゼリーとかおかゆとか食べれるのになー!と。結局、普通に食事して腹痛を我慢するっていう選択をしました。
まあ、食事意外では全然大丈夫です。I love India.

ということで、今日はインドでの生活について。
インドでの生活にもすっかり慣れたと思っていたら、部屋にちょっとだけ放置していたチョコレートにアリがたかっていて南国のすごさを思い知りました。ここ2、3日体のかゆみがひどくて、ついにおれにもベッドバグ来たか!?と思ったんですが、どうやらアリのせいだったようです。
南国では部屋の掃除はこまめにしましょう!!!

ペットボトルなんかも、数日使い続けると、危ないにおいが漂ってきます。。。!!微生物たちにとっては気温、湿度が絶好の培養条件になっているようです。

あとインドの生活で気になるのが、おつり。物を買うとき、バスに乗るとき、大概彼らはおつりを持ち合わせていません!なので、500ルピーを使おうもんなら、ちょっとした騒ぎになります。なかには両替をしにどこかへ行ってくれる人もいて、悪いなあと思うのですが、なんせATMが500ルピー単位でお金を出してくれるのでぼくにはどうすることもできません!!
運が悪いと1000ルピー単位でお金を出してくるATMもあり。。。そんなときはついつい"F**K!!!!"と独りごと言ってしまうほどの腹立たしさを覚えます。笑 1000ルピーなんてどこで使えるのかと。
コツとしては、大きな街へ行ったときや、大きな紙幣を使えるところではばんばん大きい方から使っていく。おつり持ってないか?と聞かれたときは持ってないふりをする。などして小さなお金を溜めていくことだと思います!

そんなインドでの生活もあと2週間半なのだと思うと寂しいような、嬉しいような、よく分からない気持ちになります。笑
後悔の残らないように毎日を過ごしたい!!と思います!

英語について

Posted by そーき on 30.2011 雑記   0 comments   0 trackback
今日は多くの人が不安であろう"英語"について書こうと思います。
というのも、ぼく自身英語の勉強は高校以来ほぼしていなくて、不安に思いながらも何も対策せずに旅に出てしまったクチなので。。。
旅に出た当初は高校レベルの単語、文法は全く覚えてなくてひどいものでした。笑


*勉強編
まず、旅の前半で北欧、北米、韓国などネット環境が整ってる国に行く人。
iPhone、iPod touch、ノートパソコンなどがあれば逐一分からないことを"スペース アルク"などで調べて覚えていきましょう!iPhone、iPod touchでは、"キャプチャー機能"がかなり便利です。"あーこの画面保存したいなー"と思ったらホームボタンと右上のボタンを同時に押しましょう。キャプチャーがアルバムに保存されます!自分オリジナルの辞書を作ることができます。

旅の前半でネット環境の整っていないところに行く人。
英語力に自信がなければ、小さい辞書を持っていってもいいかもしれません。

ぼくは旅の前半は、高校時代使ってた英作文の文例がたくさん載ってる薄ーい本と、iPod touchがかなり役立ちました。


*実践編
英会話をしたことがない人は、"他人の口癖をまねる"ところから始めることになると思います。
英語でしゃべる時は、たいていの人が口癖、よく使うフレーズを持っています。それを一人ひとりから盗んでいけば、いつの間にか"よく使われるフレーズ"を使った英会話ができるようになると思います!

また、日本人は様子を表すときに多様な表現を使いますが、英語の場合、簡単な一語を知っていれば事足りることがよくあります。
簡単な例を出すと、"nice"。あーこの景色綺麗だなーと思ったら"nice"、この料理おいしい!と思ったら"nice"、あの子可愛いなと思ったら"nice"。これでオッケー。外人の英語もたいがいこんなもんです。
ポジティブなことにはnice、good、ネガティブなことにはbadでなんとかなる気がします!
むしろ特別な単語は特別なときのために取っておくのもいいのかもなと思います。


*大事なことは
英語を話すうえで大事なことは、"英語はただの道具に過ぎない"ということを意識することだと思います。相手に伝えたい、という気持ちを常に持って話せば、英語でうまく話せなくても言いたいことは伝わると思います。
また、相手の英語力が十分じゃない時は、相手のレベルに合わせて話す、早くしゃべり過ぎない、ということが大事だと思います。ネイティブの人はリズムでしゃべっているため、なかなかゆっくり話すということができません(個人的なイメージです笑)が、日本人は音を聞いて理解し、1音1音大事にしてしゃべるので、相手に合わせてゆっくりしゃべってあげることができます。これは非ネイティブにしかできない気遣いなんじゃないでしょうか。


と、長々と書きましたが、海外に出ちゃえば何とかなるので、不安にならなくても大丈夫!どうしても不安ならちょっとでも勉強して行くとスムーズに海外生活に慣れることができると思います!

プロフィール

そーき

Author:そーき
高校までを鹿児島で過ごし、大学から上京して早4年目。

無事に大学4年生になるかと思いきや、気づいたら休学していました。

一年間ボランティアとかしながら世界を巡ります。

海外経験ほぼ皆無、英語も喋れないおれがなぜ世界へ繰り出すのか。

海外ではどんなことが待っているのか。

自分のペースで綴っていきたいと思います。

細々と、でもコンスタントに続けていけたらいいな。

有用な情報なんかも載せていけたらなと。

どうかたまにのぞいて生存を確認してやってください。

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